ピースC で得られること / 参加者の声

近年、ビジネスシーンでは「問い」の重要性が語られることが多くあります。改めて考えると私たちの日常に「問い」はなぜ必要なのでしょうか?「問いかける」とはどういうことなのでしょうか?また、良い問い・悪い問い、良い問いかけ方・悪い問いかけ方とはどのようなものなのでしょうか?

「味方塾」のピースCでは、問いそのものについて理解を深め、問いかけ方について理解を深めて、チームで「はたらく」=「お互いを支えあってよりよい成果を上げていく」考え方や方法を学びます。

わたしたちは日常で必ずと言っていいほど「問いかけ」たり「問いかけ」られたりしています。
「今日はどんなことをするの?」
「調子はどう?」
「困っていることない?」
「最近うれしかったことあった?」

自問自答も含め、一日に数万回の問いかけをおこなっていると言われています。
そしてその問いに何らかの答えを出しています。(答えられないというのも答えです。)

自分に向けての問いであれ相手に向けての問いであれ、それだけの数の問いかけが繰り返されているなら、問いと問いかけは、わたしたちに様々な影響を与えていると考えることができるでしょう。
 

何気ない問いかけによって、「はたらく」現場の人の行動は主体的にも消極的にもなります。可能性をはぐくむこともできるし、可能性を摘んでしまうこともあります。

日々の生活や仕事の場で問いかけはいつもそこにあるけれど、だからこそ私たちは効果的に使えているのか、自己点検があってもよいかもしれませんね。

「問いかけ」は、あなたとチームの空気を変えるスイッチです。
効果的に使えば、メンバーの自発性が促され、チームの中で指示が減り対話が増えていきます。
そしてその積み重ねが、チームの“はたらく”文化を育てていくのです。

そしてもう一つ重要なことがあります。
問いかけた側が持つ大切な役割です。

問いの重要性を伝えているプログラムや書籍はたくさんありますが、実は、問いかけた側の重要な役割について触れている学びは多くありません。味方になるためには、問いかけ方も大切ですが、問いかけた側の役割を知っておくことも同じくらい大切です。ぜひ私たちと共に深めていきましょう。
 

良い問いかけとは、いつも仕事の中で意識している事ですが、改めて良い問いかけのコツを学び参考になりました。学びの雑談の中で質問しないコーチングの話しもできて、質問について考える課題がまたできたように感じました。(50代 研修講師)

①『問いかけ×待つ姿勢』がセット。
②「相手の考えるスイッチを押す強さは、その相手が答えを選択できる強さにする」
③「問いかける人は考えさせているので、答えに耳を傾ける責任がある」
つい、日常生活でも、コーチとしても答えを急いでしまったり、仮説を立ててしまったり、自分の意見を言いたくなってしまったりするので、耳が痛くもありました。しかし、ここを意識するだけでも信頼関係の構築、味方のスタンスになれるヒントをいただけたのがよかったです。(50代 法律職)

相手に選択をさせないことなのに、質問の形で言っていることがあるなあ。指示待ちにしてしまっているのは、こちらのせいでした。わかりやすく、手順を追って、手取り足取りは害悪にもなるんだ。指示に慣れていると、それをどういう問いに置き換えるか浮かばない。教える指示することと、問いかけることと、場面や状況によると思うけれど、適切にやるのは難しそうだ。
問いかけたらとにかく、待つ。千年、松(笑)ですね。
問いかける責任もある。押す強さもフラットだけれど、立場や関係性もフラットがいいですね。気楽に、のふらっともできるといいなあ。(40代 教育関係)


 
「味方塾」は、それぞれのペースで学びを深められる、アットホームな雰囲気の講座です。講座の中で感じたことや気づいたことを、無理なく共有できる場を大切にしています。

部下との関わりに悩むマネージャーや経営者の方から、地域活動に積極的に関わる方、家庭生活をより豊かにしたいと願う方まで、ご自分がいるチームのことを思う人たちが参加されています。チームの規模や業種を問わず活かせる内容ですので、安心してご参加ください。