「大丈夫?」+「今どんな状況?」がチームを救う
本音と行動を引き出すカギとは?
部下が本音を言わないとか、地域活動は例年通りの内容にしておこうとか、家族に何を言ってもしょうがないとか――そんな空気感・閉塞感を感じたことはありませんか?
「その空気感、なんとかしたい!」そんな願いを持つリーダーにこそ、『味方塾 ピースD』の視点は有効です。
やる意味がほとんど見出せない場合は閉塞感もやむを得ないですが、やり方によっては意味がありそうなことや、中長期的に見ればやった方がよいようなことは、取り組むための新たな手がかり・足がかりを見つけて工夫をしたいですよね。
職場もチーム、地域もチーム、家庭もチームと考えると、チームが機能するには自主性や目的意識は欠かせません。みんなが誰かにやってもらうのを待っていたら何も進みません。
しかし、その自主性や目的意識が活きるために、必要な前提があります。それは、「失敗が許されるかどうか」です。さらに言えば、「思うようにいかなかった行動や結果を、サポートしあう風土かどうか・糧(かて)にできるように周りがかかわっているかどうか」です。
この前提がないと、人は失敗しないように行動し、失敗しないことが目的になってしまいます。お客様の笑顔のための仕事は、いつしか上司の機嫌がよいかどうかが基準になったりします。
では、その前提の軸になるのは何でしょうか?
トライの源、戻るところがある“安心感“
人はうまくいっていないことほど言いにくいという、当たり前でもあり永遠のテーマでもある性質があります。信頼度が下がるのは嫌、笑われるのは気が引ける、やるからにはできるところまで頑張りたい、など色々な感情がめぐります。
そんな時こそリーダーは、「どう?大丈夫?」という声がけの他に、「進み具合はどう?」のような声がけも活かせるとよいですよね。声をかけてもらった人は、「実は、、」と現状を話しやすくなります。
孤独にさせないかかわり方。
トライして思うようにいった時もそうでない時も、戻ってこられる場所があるという感覚=「安心感」を積み重ねていくかかわり方です。
『味方塾 ピースD』は、職場や地域や家庭の中であなたから「安心感」を届けられるようになる講座です。声がけの仕方、安心感を意識的に生み出す手法、そして非言語の工夫があります。非言語の工夫は、時には声がけ以上に効果が大きいものです。
一人一人がこれまでの背景やこれからの姿勢を尊重し、困難な時には可能性を信じて見守る――「味方のスタンス」であなたのチームを育てていきましょう。
参加者の声

「安心感」という言葉は日常でも使う言葉ですが、それは「何か」を改めて考えられることは、新しい気づきになりました。人と関わる時、どんな時も大切な「安心感」、その言葉の意味や考え方を伝えることの大切さを思いました。(50代 研修講師)

改めて、人間関係をよくするのは自分からだなあと思った。風通しが悪いとか文句を言ってるけれど、自分が風通し悪くしていることに気づいた。
味方確認シートの中で、自分が特に心掛けなければとおもうことがあるので、意識したいと思った。(今できていない、という意識をそのタイミングでできたらいい)
味方のスタンスでいるというのは、具体的にどういうことなのか、分かった。ただ応援するとか、否定しないとか、肩をもつとかじゃない。(40代 教育関係)

「そもそも誰かと、コミュニケーションを取る目的は何ですか?」の問い、「なんらかの成果」を得るため、ということが気づきになり、受講してよかったと思いました。
「チームや個人の成長につながる」という意図を持って、前向きにコミュニケーションをとることができそうです。偶然に待っていても安心感は生まれないこともその通りだと思いました。ピラミッドの図が分かりやすかったです。(50代 法律職)
「味方塾」は、それぞれのペースで学びを深められる、アットホームな雰囲気の講座です。講座の中で感じたことや気づいたことを、無理なく共有できる場を大切にしています。
部下との関わりに悩むマネージャーや経営者の方から、地域活動に積極的に関わる方、家庭生活をより豊かにしたいと願う方まで、ご自分がいるチームのことを思う人たちが参加されています。チームの規模や業種を問わず活かせる内容ですので、安心してご参加ください。